自己紹介

料理研究家・小宮真由

1971年、京都室町生まれ。

鴨川で水遊びをし、御所のじゃり道で自転車に乗ることを覚えました。

家業を支えて家の中を切り盛りする祖母とは中学1年までルームシェア。

片付け、掃除、料理と、家事全般を祖母と母からみっちり仕込まれて育ちました。

年の瀬、おせち料理をつくるのは我が家の年中行事。

もちろん子どもの私もお手伝い。

出汁巻きとごまめが私の担当でした。

10年間の会社員生活を経て結婚。

夫の転勤で東京暮らしも経験。

その後京都に戻り、2007年から料理教室を主宰しています。

おもてなし料理をお教えす るうち、おせち料理やお正月のしつらいには、和食の基本や日本人が季節を愛でる心がこもっていることに気づき、生徒さんといっしょに「おせち料理」を学ぶ料理教室としました。

現在は、食品会社や地方の商工会、百貨店、個人店など商品アドバイスからレシピ開発まで料理研究家として、食を軸に仕事としています。

また、2014年に「福千鳥おせち料理研究所」を設立。

京都のおせち料理から節供行事、地方の伝統食に至るまで本格的に研究に取り組むこととし講座や講演にも力を注いでいます。

2009年から宅配でお届けしている「福千鳥のおせち料理」も、年々改良を加え、ご好評いただいています。

京都で生まれ育ち、おせち料理に代表される季節の行事や食べ物、しつらい、言い伝えなど、私が幼いころから日々触れてきたことは、日本の文化の底流にあるのではないかと、改めて気づくようになりました。

大切な私たちの文化を、途絶えさせることなく美味しく楽しく、次の世代へ受け渡しするのが私の役目であり使命だと思っています。

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